後遺症の診断を受けた方へ

1 後遺障害等級認定結果の確認

後遺症の診断を受けて後遺障害認定結果が出たら,まず,認定内容が適正なものであるかを確認しましょう,もし認定結果に不服があれば,異議申立てをすることができます。

もっとも,単に異議を申し立てただけでは認定結果を覆すことは困難です。
認定結果に疑問がある場合には,お早めに弁護士にご相談ください。
 

2 認定結果に争いが生じやすいケース

むちうち症,カウザルギー

むちうち症やカウザルギーは,自覚症状が人により様々です。

また,主に神経症状なので他覚的所見に乏しいケースもあるため,認定結果にばらつきがあるケースが多いです。

認定される場合は,第12級または第14級とされることが多いです。
 

脊髄損傷

脊髄損傷は,事故の際に脊髄が損傷されることで発生する疾患です。
脊髄損傷による症状は様々で,運動麻痺や感覚麻痺,反射の障害のほか,循環器障害や排尿障害など付随して生じる症状もあります。

脊髄損傷は,人により麻痺の範囲や障害の程度などに大きな差異があり,認定結果の幅も広いので,争いが生じるケースが多いです。
認定される場合は,主に麻痺の範囲と程度により,第1級から第12級までの間で決定されることが多いです。

 

後遺障害等級の認定結果により,慰謝料の額は大きく変わります

また,後遺障害等級は据え置いたままでも,弁護士がその後の交渉を行うことで,慰謝料の増額が見込める場合も多くあります。

後遺障害等級の認定を受けたら,是非当事務所にご相談ください。
当事務所では,交通事故の初回相談は無料にて行っております。

 

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